絶滅危惧種

オニバスの花

オニバスの花を見に行きました。 湿地を、長靴履いて近づいてみました。 きれい。 オニバスは気まぐれです。今年はいっぱい浮いていたのに来年はなくなるというようなことがよくあります。

アカアシシギ

水の溜まった田んぼを動き回るシギ。 足が赤いです。アカアシシギ。 アカアシシギなら嘴の根元も赤いはずだけど赤くありません。 2羽で動いていました。

そっと揺れるタマカラマツの花

近郊の山に登って来ました。と言ってもほとんど車で登ります。 この暑い中登山する人はいません。登山道は草ぼうぼう。 その中で時々白くて小さな花が・・・。 涼やかに風に揺れています。 タマカラマツのようです。 葉は少しずつ違いますが、平均的な葉。 …

アオカモメヅル

宮崎県は農業用ため池がいっぱいあります。その数650か所。 その中の一つの小さなため池に行きました。周りは田んぼです。 池の周りは今の季節、草に覆われています。その草の中に目立たないツル性植物。 そして小さな小さな花が着いています。 葉はカモメが…

ナンゴクカモメヅル

一昨年まで咲いていた場所のナンゴクカモメヅルが消えてしまいました。 それで今年はその付近の山を探し回ってみました。見つかりました。 ヘクソカズラなどの咲いた藪の中に隠れていました。。 咲いている花はほんの少し。まだ蕾が多かったです。 南国とい…

ナガバノイシモチソウは虫を捕る。

湿地に生えている白っぽく四方八方に茎をのばしているのはシロバナナガバノイシモチソウだそうです。 なるほど白い花をつけています。 この細い腺毛の先の粘液で虫を捕まえるのだそうです。 そうモウセンゴケ属です。 イトトンボがやって来て止まりました。…

カシノキラン満開

9月。この真夏のような暑さに咲く着生ラン。 カシノキランです。 暑すぎてセミの声もしない午後1時でした。

ヒメシロアサザ

農業用ため池に小さな小さなまん丸い葉の浮草。 葉の直径は2~3センチ。とっても小さい。 そこの小さな花。よく見ないと見えないくらいの小さな花です。 池中に繫茂する年と、そうでない年があるようです。今年は少なめ。

ヒツジグサ

山際にある大きな池、冬はカモがいますが今はカイツブリだけ。 その池に浮いているのはヒツジグサです。 午前11時02分。ヒツジグサ。 蕾が2個見えます。右側の方が大きい。 未(ひつじ)の刻になれば咲くのかなと思って午後2時16分、再度訪問。 すると右側の…

ミクリの実

池の一番上手、ガマが生えていそうな所、浅くてどろどろの中に見たことのない花が。 これはいったい何? 調べたらミクリでした。 ↓ 上の白っぽい3個が雄性頭花で下のまん丸くて大き2個が雌性頭花ということです。 この雌性頭花のまん丸が栗の実に似ていると…

ツバメチドリの幼鳥

刈り取りの終わった田んぼに、ポツンポツンと4羽の鳥。 ツバメチドリでした。 だけどなんだか幼い顔。今年生まれの幼鳥でしょうか。 やせっぽち君も。 親がいなくて何だか不安そうに見えました。

アジサシ

いつの間にか鹿児島の西で発生した台風12号、宮崎の方向に進んでいましたが、いつの間にか消滅したらしいです。 今日22日、朝早く海岸に行ってみました。波もそれほど高くありません。 岸の近くを白い鳥が沢山飛んでいました。 私のいる浜の近くに下りました…

アオバズクの子

2週間くらい前の話です。 アオバズクのヒナ1羽が巣立って、近くの木に止まっていました。 季節的には遅め。 左がお父さん、真ん中お母さん、右が巣立ったばかりのヒナ。 お母さんとヒナ。 もう足の爪が鋭い。 羽ばたきの練習。 この親子も今はどこか山の中で…

オオヒナノウスツボ?

標高の高い林道を登りました。車を止めて道路沿いの林を見ると小さな花の蕾を発見。 殆ど蕾ですが、ところどころ花が開いています。 花が開いているといっても小さな口を少し開けているだけ。 ヒナノウスツボかオオヒナノウスツボ。 よく分かりませんが大き…

キツネノカミソリ

盛夏。暑い。今うちのクーラーのついていない台所は35.1℃。 昨日、キツネノカミソリを見に行きました。田舎の小さな神社の登り口です。 今年も咲いていました。好かった! 下はキツネという名前の由来。なんだか赤っぽい顔と喉の付近の白、それが下の盛りを…

シシンランの花

山奥の大木に着いているシシンランです。 今年も見ることができました。 滝の音、セミの声、キビタキの鳴き声。

砂に這うグンバイヒルガオ

夏の砂浜。日差しがまぶしい。 砂浜を這っている蔓性の植物。点々と赤い花が見えます。 グンバイヒルガオでした。 真夏、砂浜。よくこんな環境で生きているものです。砂もきれい。 楕円形の葉の先端に浅い切れ込みのあるところ…そこが相撲の行司さんの持って…

クモランは小さい

松の大木に小さな小さな緑の植物が着いています。 着生ランのクモランです。 ポツンポツンと着いています。 クモのように足を延ばしているのは根です。根の長さはほんの2㎝くらい。 この根は緑色です。光合成もするのだそうです。 花も咲いていました。花の…

キバナノセッコク満開

川の上に張り出した大木の幹。そこにぶら下がっている着生ラン。 キバナノセッコクです。 遠目には黄色というより、白い花で少し緑っぽく見えます。

イモネヤガラ花

海岸近くの松林の中、イモネヤガラが花をつけていました。 高さ50センチ位。結構大柄です。 面白い植物、これも葉のない菌従属栄養植物です。 きれいなランのような花をつけます。 松林の中を探して回ったら7本見つけました。ポツンポツンとありました。群…

オオバヨウラクランとミヤマムギラン

山を下りる時、川岸の大木に赤い紐が下がっているのを見つけました。 オオバヨウラクランでした。 直ぐ近くの木には赤い小さな花、ミヤマムギランです。 大きな木の幹にくっついて生きている着生ランです。

山にヤマドリ

山道の崖の上、ガサガサ音がして、見上げるとヤマドリでした。 下りてきました。 コシジロヤマドリのオスです。 尻尾が長くありません。今の季節、換羽が終わっているようです。 羽根の色が見事! 宮崎市の南の方の山ですから、コシジロヤマドリの分布域です…

ヒナノシャクジョウの小さな花

山道の土手、小さな小さな白い点。 花です。隣に1円玉を置きました。こんなに小さい花。 ヒナノシャクジョウです。小さいから「雛の錫杖」 葉のない、したがって光合成しない菌従属栄養植物…土の中の菌から栄養を貰って生きている植物です。 一つ一つが花。 …

マヤランの花の色

枯葉がいっぱい積もった所、マヤランが咲いていました。 葉がない菌従属栄養植物ですが、花だけ見ると普通のランみたい。 私はマヤランのマヤは、この花の色がマヤ文明のマヤの色に関係があるのかと思っていました。 本当は、初めて発見されたのが神戸市の摩…

フウラン・ナゴラン

家から1時間半くらいかかる山奥に行きました。 フウランが沢山着生している木を見つけました。 ↓ ところがこの木のフウランは蕾。後5日くらいしたら咲きそうです。 別の木に咲いている株を見つけました。 下は近くにあったナゴランです。 ナゴランは今が盛り…

ヤクシマラン満開

山の中で見た、黄色い小さな花をつける小型のランです。 ヤクシマランです。 丁度満開でした。

スズサイコの花

ひょろっと腰の高さぐらいまで伸びた細い茎。 その先でぶらぶらしている花と蕾。 スズサイコの花でした。

オオハラビロトンボ

池の端の道、歩いていると枝にとまった赤いトンボがいました。 オオハラビロトンボのオスでした。 腹が広い! 暫く待っていたらメスもやって来ました。赤くありません。 下はメスではなくて、オスの子供かな? トンボの季節になりました。

フシグロ咲く

なかなか出会わない花です。 フシグロが咲き始めました。 だけど節が黒くない。もお少し花がいっぱい開いたら黒くなるのかな。

タシロラン

田舎の道。 道路脇に点々と白い棒。 タシロランでした。今年初めて巡り合いました。 菌従属栄養植物です。 光合成せずに、地下の菌から栄養を貰っているのだそうです。 それでもこんな花が咲きます。 虫が一匹。何虫?