コウガイビル

高い山の中腹。人が足を踏み入れたことがないような急峻な森。

街と比べると温度が低く爽やかです。

登っていると目の前に高い岩があって行く手を阻みました。岩の間からきれいな水が流れ落ち足元を流れ下ります。

そこで遭遇した変な生き物。

最初小さな細いヘビと思いました。

細くて長ーい。40㎝くらい。ヘビでもミミズでもなさそう。見た目平べったい感じ。

↓ こちらが頭。顔が変。

体の色、青みが入って爽やかな色。

帰って調べました。コウガイビルの一種でしょうか。この色模様、大きさに一致するものはありませんでした。

顔が昔の女性の髪飾りである笄(こうがい)に似ているからコウガイビルだそうです。血を吸うヒルとは関係ないようです。

不思議な生き物、山の中は別世界。暑くなくて別世界。

カシノキラン

川沿いの流木に着生しているカシノキランに黄色い花が着いていました。

その近くにはカシノキランの付いた木の枝が落下。

こちらにも。

木が年老いて枯れて、幹が落ちたのです。

花のきれいなこと。

元気な木の枝の股の所に置きました。その木に移ってくれますように。




 

 

アカショウビン

南から渡って来て日本で抱卵して子供を育てる、いわゆる夏鳥、オオルリ、キビタキ、ヤイロチョウ、アカショウビン・・・。

近年姿を見る機会が減りました。

今季アカショウビンを山道でチラッと見ることができました。

嘴の太いこと。

キョロロロロと鳴いてすぐ森の中へ。一瞬の夢。

 

 

キヨスミウツボの実

霧島山系の中腹です。暑くなくて爽やかな日。

落ち葉の積もった山の中、変なものがありました。

調べたらキヨスミウツボの果実だとわかりました。

キヨスミウツボの花は別なところで見ていました。

木の根に寄生する多年草だそうです。

↓ 大きさ

不思議な植物、今回は実が見れて好い日でした。

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