クロホシクサ

湿地にホシクサが白っぽい花をつけていました。

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クロホシクサです。黒という名前なのに白っぽい。

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拡大してみると別世界がありました。宇宙の星だから別世界です。

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アマノホシクサもあると聞いていたのですが、私には違いが分かりません。

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葉は下の写真です。

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星草…夢のある名前です。

田舎の風景、カラスウリ

秋の土手の藪にはカラスウリ。

昔からの定番です。

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カラスウリの蔓がほかの木に巻き付いて伸びています。

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緑色のスイカみたいなカラスウリもありました。

熟す前の実です。

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だけど、なんといっても私にとってはこの赤がやはりカラスウリです。

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カラスウリの実は田舎の風景。私の田舎の学校へ行く道を思い出します。

 

チョウゲンボウが来ました。

「チョウゲンボウを見たよ」と友人が言っていました。

海岸に行ったらそれらしき鳥が竿の先に止まっていました。

一寸遠すぎ。

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飛んで・・・

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近くの松の木に止まりました。

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さらに目の前の棒の上に来ました。

お利巧さん。

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帰り道、空にはイワシ雲。

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宮崎も急に秋が深まりました。

セイタカアワダチソウにキオビエダシャク

セイタカアワダチソウが散歩道にも田舎道にもいっぱい咲いています。

そこに止まっているのはキオビエダシャクです。

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今年はどうしたことかキオビエダシャクが大発生。住宅街のイヌマキの生垣はほとんど葉がなくなってしまいました。

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セイタカアワダチソウもさんざん悪口を言われながら、今はなんだか他の植物を壊滅させるまではなく、共生しているようです。

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もしかしたらキオビエダシャクも自然の中で自分の居場所を見つけて…分をわきまえて…おとなしくなるのかもしれません。

緑色の体、オオアオイトトンボ

緑色のきれいなトンボに会いました。

オオアオイトトンボです。

今まで見たオオアオイトトンボの中でも最も緑色が綺麗でした。

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メスだから胴体が太くて緑がよりよく見えるようです。

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大きな川沿いの小さな道の土手、目を近づけても逃げませんでした。

 

ミユビシギは三指シギ

波打ち際を走っている鳥。

ミユビシギです。

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波に飲み込まれそうだけど走って逃げます。

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下は波の来ない入り江の砂浜でのんびり餌を捕っているミユビシギ。

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ミユビシギという名前は、普通指が4本あるはずなのに、3本しかないから3指…3趾です。鳥は元来、後ろに指があって木に止まれるはずですが。

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今日は砂の上なので、指を拡大してみました。

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なるほど外趾、中趾、内趾がありますが、あるべき後趾がありません。

他の鳥は・・・・?

下は今日たまたま同じ海岸にいたハマシギです。

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後ろに短い指があります。やはりこれも木につかまらないから退化していますね。

f:id:tonji44:20210930211530j:plain昔撮ったモズの写真。後ろ指は大きくてはっきりしています。

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ほらね!ちゃんと摑まえる

彼岸庵

田んぼの広がった小道を歩いて行くと、小高い古墳のような山があって、その傍らに花が咲きほこった別天地のような所があります。

小さな家らしきものが建っています。

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今の季節はコスモスなどが咲きほこっています。見事です。

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その一角に何やら立て札。

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そうです。ここは彼岸庵(ひがんあん)です。

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え、今時庵(いほり)?

散歩の途中にちょっと寄って行かれる人がおられます。

庵という漢字・・・いや感じがぴったりです。

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庵の主とお話したことがあります。とってもにこやかで円満そうな方でした。奥さんもとてもやさしい目をされた方でした。いつもおられるわけではないようで、時々見かけます。

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家というよりは、庵らしく小屋づくりです。もちろん電気も水道も何もありません。

4畳半くらいの広さで机などが持ち込まれ、ちょっと人生の休憩の場所です。

私も誰もおられなくても入って椅子に座り、何も考えず、ただひと時を過ごすことがあります。

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中から花が見えて田んぼも見えます。

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俳句の短冊がかかっています。

    彼岸会や石灯篭を贈らるる   静風さんの作です。

私はまだ彼岸に行ったことはありませんが、多分ここのように花が咲きほこっているところだと思います。そう思うと行くのも悪くないなと思ったりします。

まあお許しがあるまでは、しばらくこの此岸にとどまることになりますので、たまに彼岸庵にお邪魔させていただきます。

マミジロタヒバリの到着

農地の間の小さな道を歩いていたら、道路の先の方に鳥がいました。

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大きくて姿勢がいい鳥、マミジロタヒバリの到着です。

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この付近で毎年冬を過ごします。

例年3月ごろまで滞在します。

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マミジロタヒバリは、よく道路に出ていますから見つけやすいです。

 

尾根道の秋の花・イヌタデとミズヒキ

尾根道を秋の花を探して歩いた日、狐の嫁入りの日でした。

晴れていると安心しているのに急に雨が降り出すことがあって、慌てて車に駆け戻ったことが何回もありました。

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そんな道の脇に咲き誇っているのは、イヌタデの花です。

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殆ど誰からも見向きもされない花。f:id:tonji44:20211011103033j:plain

その昔のこと、私が小さいころは女の子はままごとをしていました。

そしてこのイヌタデの実をこそぎ取って葉っぱに載せて「はい、赤まんまをどうぞ」と言っていました。

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上の写真、イヌタデと一緒に咲いている同じような赤い花、それはミズヒキの花です。

これも道路わきに咲き誇っていました。

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ミズヒキの花もよく見たら綺麗なのですけど。

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赤いミズヒキが普通ですが、下のように白っぽいミズヒキも咲いていました。

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紅白の水引です。

秋の山道は花がいろいろ。

 

尾根道の秋の花・ホトトギスとキバナノホトトギス

小高い山の尾根道を歩きました。

今ちょうどホトトギスの季節です。

ホトトギスとキバナノホトトギスが一緒に咲いていました。

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ホトトギスは茎が長くて、いっぱい花をつけています。

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キバナノホトトギスは土手に咲いています。

垂れていません。茎が短いのです。

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黄色、いいですね。

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歩いた尾根道から下を見ます。遠くに畑が見えます。

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気持ちのいい日でした。その他秋の花をたくさん見ました。

 

ウズラシギとコアオアシシギ

朝日が昇ったばかりの湿地。

水辺で鳥たちがのんびりしていました。

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セイタカシギの手前には小型のシギ2羽。

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小さい方はウズラシギでしょうか。

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そして大きい方は、コアオアシシギのようです。

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この二人いつも一緒に動いていました。

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のんびりした湿地の朝。

鳥たちを眺めながら、コンビニで買ったサンドウィッチとコーヒーで朝食。

ときどき鳥たち騒いで飛び立ちます。ミサゴが来るのです。