マユタテアカネ

森の中の渓流に赤とんぼがいました。 シオカラトンボなどより小さくて細いです。 顔に黒い眉があります。 これなら分かり易いです。 マユタテアカネです。 胴が真っ赤できれいです。 メスがいないか探していましたら、目の前に飛んで来て止まりました。 黄色…

陸の妖精シロシャクジョウ

まあこの写真を見てください。 海の妖精クリネオ、それに匹敵しそうな陸の妖精シロシャクジョウです。 小さな植物です。 小さいこと小さいこと高さ5センチくらいでした。 これも葉がありません。菌従属栄養植物です。 こんなに小さくてひ弱そうなのに、今ま…

イチモンジチョウ

イチモンジチョウ 宮崎ではあまり出会わないチョウです。 山奥の渓流沿いにいました。 赤いRという字が見えます。面白い。 白い筋が一文字に入っていますが、よく見るのは3本はいったコミスジです。 下が、すぐ近くにいたコミスジです。 コミスジではなく…

ノギランの白い穂

昔は村と村を結ぶ大切な道だったのでしょうが、今はトンネルが抜けて、山越えの道は通る車もいません。 そんな古い道の土手に白い穂がいっぱい。 この白い穂は何。 ノギランのようです。 ノギランをよく見るのは実になった時期で、花の時期に巡り合ったのは…

深山のミヤマカワトンボ

ハグロトンボはうちの近所の池などにもいますが、山奥の渓流などにいるのはミヤマカワトンボです。名前のとおり深山川蜻蛉です。 これはメスです。メスだけが翅の先に白い紋を持っていますから分かり易いです。 白い紋の付近の翅は濃い茶褐色のおびになって…

シシンラン

シシンラン 車を降りて随分歩きました。木陰とはいえ汗をかきます。 谷川にたどり着きました。 見上げる大木の、苔やらシダ類やら着生している中にシシンランの白いラッパ状の花が見えました。 ちょうど満開の時季でした 。 シシンランと言っても想像の中の…

全身真っ赤なショウジョウトンボ

池の傍に真っ赤なトンボが止まっていました。 ベニトンボの色ではありません。 ベニトンボの色は紫がかって見えますから。 これは真っ赤です。 ショウジョウトンボのオスです。 猩々緋の色です。 気が強くて他のショウジョウトンボが来ると緊急発進して追っ…

うちの勝手口にスズメバチの巣が!

勝手口を一歩踏み出してひょいと左上を見たら、なんとびっくり、大きなスズメバチの巣。 慌てて家に入りカメラをもって今度は玄関から出て勝手口の巣を見てみました。 大きい! ドッヂボール位の大きさ。 毎日数回は出入りする勝手口ですが今まで気づきませ…

ハグロトンボ

ハグロトンボのオスです。 何と奥深い色。 芸術作品。 下はハグロトンボのメスです。 こちらの翅はまた奥深い色。 だけど薄暗いところにいるので肉眼ではここまで見えません。 カメラのおかげです。 ひらひらと静かに静かにゆっくり飛んで回ります。

キバナノセッコク

木の幹から垂れさがった葉の先に白っぽい花。 これは一体何の花。 宿り木? ほかの幹にも纏まって下がっています。 キバナノセッコクでした。 自然の中のキバナノセッコクが見れて幸せです。 もう盛りを過ぎていますからちょっと黄色が足りません。 あと10…

この子誰の子?その2

今度は山道を車で走っていたら、道路からぴょんと崖に飛び上がった鳥。 車を止めて飛び上がった付近を探します。 普通、車が近づいて飛び上がった鳥はすぐ他に移動します。 ところが岩の横の隙間に、なんだかこちらを見ている鳥の視線。 もしかしてさっきの…

この子誰の子?

畑が広がっている農道を車でゆっくり走ってていましたら、電線に鳥が止まっていました。 電線のすぐ下まで行ったのに逃げません。 私の方を見ています。 それでも逃げません。 君は誰の子? 嘴がモズのようですね。 尻尾をくるくる回しました。 やはりモズの…

イワタバコの花は星型

渓谷沿いの道。 所々、山の方から小さな川が流れてきています。 そこの岩にイワタバコの花がありました。 岩に着いた、タバコの葉に似た葉の植物・・・だからイワタバコです。 歩いていくと道路わきの崖にイワタバコがいっぱい現れました。 渓谷沿いの道はこ…

ナツズイセンとウバユリ

山奥に集落がありました。 人の住まなくなった家の並ぶ小さな道を進んでいると、道端のあちこちに綺麗な紫がかったピンクの花が咲いていました。 高さは50ンチ以上ありました。 ナツズイセンです。 葉が無いし、なんだかヒガンバナに似ています。やはりヒガ…

ここのシュスランは赤っぽい。

ここは梅雨が上がったばかりの渓谷です。 薄暗くて、湿気の多いところです。 小さな花のシュスランが咲いていました。 高さは12センチくらいでした。 独特の葉のシュスラン。 この渓谷のシュスランは、全体に赤みがありました。 今まで見たのはもうすこし…