小さな虫たち

(名前が間違っているかもしれません)

山奥の沢に行くといろんな虫に出会います。

その中でも小さな小さな虫たち。

↓ まずザトウムシです。足が長いこと。

クモではありません。

↓ 指に比べてこんなに小さい。白いものを持っています。

アシブトヒメグモでしょうか。

↓ オオメナガカメムシ

↓ これも小さい。

タイワンハマキモドキ?

↓ アズチグモ

↓ ササグモ

なにもいないような所でも、目を凝らすと小さな生き物がいて面白いです。

 

マユタテアカネ

大きな池の一番奥の雑木林。

小さな川が流れていてそこにトンボがいました。

↓ これは眉があるからマユタテアカネのオスです。

↓ マユタテアカネのメスです。

↓ マユタテアカネのノシメ型。羽の端っこが黒いです。

今の季節、マユタテアカネがいっぱい。

山頂の花達

白岩岩峰の花達。(名前を間違っているかもしれません)

↓ キヌタソウ

↓ ホタルサイコ

↓ ミヤマムグラ

↓ シギンカラマツ

↓ シコクママコナ

↓ ホソバシュロソウ

↓ ヤマホトトギス

↓ ヤマシャクヤクの実

いろんな花に出会えました。雨がポツポツと落ち始めたので下山しました。

ヤハズハハコとソバナ

白岩山頂上1,620mに着きました。ゆっくりだったので1時間半かかりました。

頂上から見渡す世界は清々しい。

白岩山は石灰岩峰です。岩が白いです。白岩の山。

その裏側の絶壁に白い花が咲いていました。

ヤハズハハコでした。私はここでしか見たことがありません。絶壁なのでシカにも食べられません。

一緒に咲いていたのはソバナでした。

孫は身軽に岩峰を歩き廻って「じいちゃんこっちこっち」と花を見つけてくれました。そして名前も教えてくれました。いつも植物の図鑑を手に持っています。

ホシガラス

五ヶ瀬町白岩山に登りました。孫と一緒に。孫と言っても28歳の大人です。

スキー場まで車で登れますが、その先は車は通行止めです。そこから草を見たりキノコを見たりしながらゆっくり登りました。

もうすぐ頂上という尾根道で、孫が「ホシガラスがいる」と言いました。

指さす枯れ木を見るとほんとにホシガラス。何かを咥えています。

クワガタ?

エサを食べ終わるまでじっくり見れました。

声は聞けてもなかなか姿を見れないホシガラス。

見たかった鳥に出会えてとっても嬉しかったです。

 

ガガブタの咲く池

大きな池、農業用の溜池です。手前の方にウキクサ。

白い花がいっぱい。

ガガブタでした。

水草は同じ池でも出る年と出ない年があります。気まぐれです。

花は独特です。小さな白い糸で飾られています。本当は花弁に長い毛が密生しているのだそうです。ガガブタの咲いている池に偶然行き当たって好い日でした。

 

ダンゴギクと…

山の中腹に広い広い荒れ地がありました。昔、牛が放牧されていた草地ですが、今はただ草ぼうぼう。

そこに咲いている黄色い花。ダンゴギクです。正式にはヘレニウムという園芸種が家出したもののようです。

なるほど団子。その団子にやって来たチョウ。

クロマダラソテツシジミでした。南方からやって来て、まず都井岬などのソテツの若葉を幼虫が食いつぶしてしまった困りもものです。

だけど今ではソテツのないこんな山奥にもいます。

宮崎は暑い暑い。本当なら人間も少し北の方に移り住みたいところです。