出会った植物・昆虫~南郷大島最終

上陸して出会った植物、昆虫達です。

(植物の名前など間違っているかもしれません)

 

色々出会って自然の世界の不思議を教えてくれました。

まず港にあったキケマン。島のあちこちで見ました。

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島中にあるタツナミソウ。

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 トベラ。花が咲き始めました。

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 潮風が好きな花です。トベラの花拡大。

アリさんが来ていました。

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 スジグロシロチョウ。チョウが多い島ですがまだ今は少なかったです。

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 ガジュマルの大木。南国の木。

オオタニワタリが着いています。

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アカフタチツボスミレ。

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 初めてみたサカキカズラ。

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サカキカズラの花拡大。面白い花です。

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 ホウロクイチゴ。小さいころよく食べていました。南国のイチゴ。

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アツバスミレ。潮風を受けて元気でした。

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ニジュウヤホシテントウムシ。

28星・・・星を数えようと近づきすぎて、飛ばれてしまいました。

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 フウトウカズラ。よく見ます。今から赤くなります。

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 ムサシアブミ。森の中はこれがいっぱい。

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 まだまだ見たのですが、これで南郷大島はおしまい。

南郷大島…まだ半分くらいしか回れませんでした。

また行ってみたい島です。とてものんびりできます。

 

 

道路に落ちているこれは何?~南郷大島その3

南郷大島の周回道路を歩いているときのことです。

道路の上に何やら白いものがいっぱい散り敷いているところがありました。

これはまたいったい何。

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目を近づけると落ちた花びらの1片みたいな感じもします。

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上を見上げると変わった木。

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新芽みたいなのが突き立っています。こんな場面初めて出会いました。

この木から落ちてきているみたいです。

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これはいったい何。

下の赤っぽいところが剥がれ落ちているみたい。

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拡大するときれいなこと。

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剥がれ落ちた後から出ているのは花ではなくて新芽でした。

ということで、この木はアコウの木。

そして落ちているのは新芽を包んでいる苞(ほう)でした。

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新芽が顔を出しました。まだ赤っぽい方に包まれています。

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そして新しい葉っぱ。苞が落ちて少なくなりました。

葉の瑞々しいこと。

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ということで最初に戻って、この落下しているのはアコウの苞片でした。

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今の季節、自然の中を歩くといろんな知らない世界に出会います。

知らないこと、そして感動することがいっぱい。

 

山の中で出会った大きな木に咲く花~南郷大島その2

南郷大島の海の見える山の中を歩いていると、大きな木が立っていました。

その根の付近には花びらが落ちていました。

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見たことのない花びら。

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この大きな木の周りです。

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こんなに大きな木です。

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花の付いているところが高すぎて、肉眼では花かどうかわかりません。

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望遠レンズでのぞいてみると花が見えました。

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この花です。大きな木に咲く花。蔓ではありませんから藤の花ではありません。

桐(きり)の花でした。

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綺麗な桐の花。

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山の中の自然の桐の花には初めて出会いました。

桐の木といえば桐ダンス。その桐の木です。 

予想外の花に出会って幸せでした。

山に出かけて、一つでもいいことがあれば「いい日」です。

二つあれば「もっともっといい日」です。

 

 

 

 

 

大島に渡って来ました~南郷大島その1

宮崎県の南部の日南市南郷町には大島という島があります。

最盛期の1950年代には300人以上も住んでおられたそうですから、比較的大きな島です。だけど今はだれも住んでおられないようです。無人島です。

だけど連絡船あけぼの3号が1日4往復しています。不思議?

子供の遊び場やキャンプ施設が作ってありますので、土日になると団体さんが渡られるのでしょう。

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 乗り場と時刻表です。

島まででは10分少しで到着します。

竹之尻 港と小浜港に寄港します。

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 私が乗ったのは平日の10時発。

客は私一人でけ。乗務員が2名。 

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 座席のテーブルの上にはこんなポスターが。

アヒルを置きませんか??? 

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 私を小浜港に下ろした船は帰ってしまいました。 心細くなりました。

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港・・・なーにもありません。誰もいません。自動販売機もありません。 無人島ですから。

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 港のはずれ。昔の漁業の名残。 

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 歩いて坂を上っていきました。さっき私が降りた港。 

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新緑がなんと綺麗なこと。 

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 道路わきの古い家。いつまで住んでおられたのでしょうか。 

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 ここにも打ち捨てられた家。

当時の生活の賑わいが脳裏に浮かびます。

悲喜こもごもが繰り広げられたことでしょう。 

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 少し上ると海。太平洋。 

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 海岸に下りてみました。石と海と空だけ。 

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舗装されていない小道を歩いてみました。 

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 山の上に展望広場がありました。

看板が立っていました。来る人がいるということです。 

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 大きな道を進むとアヒル。 

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船の中のポスターの意味が分かりました。上陸した子供たちが記念に置いておくのですね。 

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 あっちからこっちまでずらーっと。 

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 草の花や木の花、昆虫などを見て、あっちに寄ったりこっちに寄ったりしていたら16時になりました。島の全部を見ることができませんでした。結構大きな島です。

17時過ぎの最終便に乗り遅れると大変です。早めに竹之尻港の岸壁に向かいました。

西の方が本土です。 

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 船がやって来ました。

良かった。

 

 

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 帰りはもう一人お客さんで2人でした。日南市油津で晩御飯食べて、家に帰りついたのは午後8時でした。

島を歩くことで心の中のいろいろのもやもやが取れました。

 

 

ハルザキヤツシロラン、今年も見ることができました。

暗い林の中、ハルザキヤツシロランが顔を出していました。

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といっても探すのが大変です。そしてまだ顔を出したばかりのようでした。

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こんな地味な花。花というイメージと程遠い花です。

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もう少し背が伸びたらもう一回見てみようと思って、9日後にまた行ってみました。

ところが下の写真のように花の形は終わって、実の形になって背が伸びていました。

と言ってもまだ7センチくらい。f:id:tonji44:20210408110537j:plain

この茎がぐんぐん伸びていきます。

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この、花後直ぐの形は今年初めて気がつきましたが、面白い姿です。

ハルザキヤツシロランは腐生植物・・・菌従属栄養植物・・・だそうです。

花の時季は4、5日だということが分かりました。

今年も見ることができて幸せです。

 

 

野いばらの道

ノイバラの小道がありました。

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 今、ノイバラの花が満開の季節。 

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 白いノイバラの花。 

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 ピンクっぽいノイバラのの花。 

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花の中。不思議な世界。

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 花に虫がやって来ました。 

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 緑の背中のハナムグリ。 

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人生イバラの道。

だけど先人がつけてくれた轍(わだち)の跡を行けば棘に触らなくても生きていけます。

と言っても、とんでもないイバラに心を刺されれて満身創痍、いや満心創痍になることもありますけど。

 

餌をとるコチドリ

田んぼは今から稲が植えられます。

水の張られた田んぼにコチドリ。

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 くちばしでエサをとりました。 

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 小さなミミズかな? 

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 目の周りの黄色い円が目立ちます。 

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 今からシギやチドリの春の渡りが始まり、宮崎の田んぼにも寄ることでしょう。

楽しみです。

特に鮮やかな繁殖羽のシギチに出会いたいです。

クロツラヘラサギとヘラサギが綺麗になりました。

クロツラヘラサギが干潟でエサ取り中です。

真ん中に黄色っぽくなったのがいます。

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下の写真の左側の色づいたのはヘラサギでした。

その向こうの色づいたのはクロツラです。

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下はクロツラヘラサギ。冠羽もできています。

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下はヘラサギ。

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干潟をあちこち飛び回りながらエサ取りに夢中です。

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もうすぐ繁殖のため北に帰ります。

小さなフデリンドウ

山の中を歩いていたら、何か小さな青いものが土の上に散らばっていました。

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とっても小さなリンドウでした。

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フデリンドウ。

そういう季節になりました。

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しゃがみ込んで目を近づけないとよく見えません。

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なんとかわいいこと。

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山の中には何もなさそうで、時々ハッとするようなものに出会います。

 

白ムク

大きな川のほとり。

ムクドリが遊んでいました。

桜の木に止まりました。

その黒っぽいムクドリの群れの中になんだか白っぽい鳥が1羽。右上の枝に。

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このかわいらしい鳥は何?

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これもムクドリ?

ムクドリでした。

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白っぽいムクドリ。初めてみました。

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ムクドリたちは総勢20羽くらい。

春の午後。河原で子供たちの遊ぶ声。

 子供もムクドリもあっちに行ったりこっちに来たり。忙しいこと。