カミヤツデ

海岸からそそり立っている山の小道を登りました。昔鉄塔が立っていた作業道です。

↓ 左に大きなヤツデのような葉。向こうに海が見えます。

普通のヤツデよりずいぶん大きいです。

カミヤツデ。紙八手。

紙八手は、中国原産の常緑低木。園芸種として公園などに植えられたのが野生化したということです。

茎の髄から通草紙という紙を作るので紙のヤツデだそうです。

花の拡大。びっしり。

 

オナガガモの池

畑につづく小さな池、カモがいっぱいいます。

1羽いる白いのはクロツラヘラサギです。

この池で一番多いのはオナガガモ。

↓ メスとオス

↓ オス、それぞれに違いがあって、いい色。

今年はこの池にクロツラヘラサギもやって来ました。

今季クロツラヘラサギはあちこちの池で見ます。増えている感じです。

 

 

ホトケノザ

冬でも咲いている小さな花。

ホトケノザです。

小川の岸で咲きほこっていました。

小さいのでしゃがんでみました。

仏の座。見えませんが仏さんが座っておられます。

そこで踊っている花達。

今は真冬だけど、春の来ない年はありません。いやなことがあってもしばらく我慢すると楽しいことが廻って来ます。宇宙の法則です。

「仏さま、宇宙の法則って何ですか?」

「無」

 

海から突き出た大きな棒2本

日南海岸・青島の小高い山から見える海です。

棒が2本海から立っています。とても大きな棒です。沈没船のマスト?

もう随分前からこのまま。

実はこれは座礁した船のマストみたいなものです。

座礁したのは2010年10月ですからもう15年以上前です。

香港の会社所有の全長100mくらいの無人の浚渫船(しゅんせつせん)をダグボートが引っ張って南下していました。ところがロープが切れてこの海岸に座礁しました。何回か引き上げが試みられましたが失敗して今は諦められています。

この棒は本当は船のマストではありません。浚渫作業を行うためには、大きなポンプを載せた船を固定しなければいけません。この大きな棒で船を海底に固定するというもののようです。そしてポンプで海底の土などを吸いあげるのが浚渫です。

左の棒のてっぺん、何か載っています。

ミサゴが休憩中でした。棒が自然と一体化中。

海岸に下りて近づいてみました。

鉄の棒だからさび付いています。このまま朽ち果てていきそうです。自然の摂理。