宮崎の野鳥

チョウゲンボウが来ました。

「チョウゲンボウを見たよ」と友人が言っていました。 海岸に行ったらそれらしき鳥が竿の先に止まっていました。 一寸遠すぎ。 飛んで・・・ 近くの松の木に止まりました。 さらに目の前の棒の上に来ました。 お利巧さん。 帰り道、空にはイワシ雲。 宮崎も…

ミユビシギは三指シギ

波打ち際を走っている鳥。 ミユビシギです。 波に飲み込まれそうだけど走って逃げます。 下は波の来ない入り江の砂浜でのんびり餌を捕っているミユビシギ。 ミユビシギという名前は、普通指が4本あるはずなのに、3本しかないから3指…3趾です。鳥は元来、後ろ…

マミジロタヒバリの到着

農地の間の小さな道を歩いていたら、道路の先の方に鳥がいました。 大きくて姿勢がいい鳥、マミジロタヒバリの到着です。 この付近で毎年冬を過ごします。 例年3月ごろまで滞在します。 マミジロタヒバリは、よく道路に出ていますから見つけやすいです。

カエルを捕ったアオアシシギ

アオアシシギが何かくわえています。 なんと大きなカエル。 飲み込むまで見ていようと思いましたが、すぐ葦原に隠れてしまいました。

ウズラシギとコアオアシシギ

朝日が昇ったばかりの湿地。 水辺で鳥たちがのんびりしていました。 セイタカシギの手前には小型のシギ2羽。 小さい方はウズラシギでしょうか。 そして大きい方は、コアオアシシギのようです。 この二人いつも一緒に動いていました。 のんびりした湿地の朝。…

鉄塔クマタカ

車で小さな川沿いの道を遡っていました。お昼になったので対岸の山が見える見晴らしのいいところに車を止めておにぎりを食べました。 クマタカでも飛ばないかなあと思って。 対岸の中腹に高圧送電線の鉄塔が立っていました。そのてっぺんに黒っぽいものが。 …

トウネンとカエル

「君はだれ?」 「ウシガエル」 「君は?」 「トウネン」 「ぼくも空を飛んで南の島へ行きたいなあ」 「いやいや、遠すぎて大変。途中で死ぬ仲間がいっぱいいるよ。ここでのんびり過ごす方がいいと思うよ」

チュウシャクシギ

【朝ホウロクシギと書いていましたが、チュウシャクシギの間違いではないかというご指摘がありました。見直しましたらそのとおりチュウシャクシギでした。訂正します。いつも見ていただいてご指摘いただき感謝いたします】 秋の気配が漂う人っ子一人いない砂…

カイツブリ親子

湿地の葦原にカイツブリの親子がいました。 子供が3羽。ピピピピと鳴いて賑やかなこと。 あっちに行ったりこっちに来たり。子供は親から離れません。 親が潜って餌を捕って子供に与えているのです。 子供のかわいいこと。 カイツブリのことを「ケツグロ」と…

今の季節のシマアジ

池の中に沢山のカモが浮いていました。 その中の3羽、ちょと変わった顔をしていました。 カルガモに比べて随分小さなカモです。なんだろう? 今の季節のカモは難しいです。繁殖羽ではないし、非繁殖羽かもしれないけどエクリプスかもしれないし。 これはいっ…

ツルシギ

湿地にシギ類が休んでいました。 左からアオアシシギ、アカアシシギ、昼寝中のセイタカシギ、そしてまたアカアシシギ・・・かと思いました。 しかし2番目のアカアシシギと4番目のアカアシシギが大きさが随分違います。 それでよく見てみたら大きい方はツルシ…

オーストラリアセイタカシギ

池にセイタカシギが沢山いました。 その中に後首が真っ黒ふさふさのセイタカシギがいました。 他のセイタカシギより一回り大きいように感じました。 私が前から見たいと思っていたオーストラリアセイタカシギのようです。 種ではなくセイタカシギの亜種のオ…

クロハラアジサシ

広い池の上をクロハラアジサシが飛び回っていました。 その数100羽くらい。 水面に突っ込むようにして餌を捕っていました。 くちばしで捕るのです。 羽がきれい。 エサ取りが終わったらみんなのいる浅瀬へ戻って来ます。 そして水浴び。 まだ暑いから水浴び…

イソヒヨドリ

港の入り口のテトラポットの上に鳥が止まっていました。 イソヒヨドリのオスでした。 ここに止まって海を見ています。 イソヒヨドリが見ていた海。

クロサギ

川口の流木の上に止まっている大きめの鳥。 形からサギの仲間のようですが黒っぽい。 流木が床の間の置物みたいです。 近づいて見ました。クロサギでした。 クロサギは宮崎では留鳥ですが、昔からしてもそんなに増えません。

アカアシシギ

海辺の近くの湿地にいた中ぐらいの大きさのシギ。 足が赤い。アカアシシギです。 セイタカシギも赤い。どっちが赤い? シギ類のほとんどは、北極圏やシベリアなどで繁殖しますが、その中でアカアシシギは北海道の野付半島で繁殖していました。昔私も見に行っ…

キリアイ

2羽のシギがいました。 にわかには何かが分かりませんでした。 ヒバリシギかな?キリアイかな? 上と下は別個体です。 2羽ともくちばしの先が少し下に曲がっているようにあります。 でキリアイだろうと思った次第です。 頭の模様も独特です。 キリアイは足が…

アカエリヒレアシシギ

海岸近くの水辺の、セイタカシギの足元でエサを捕っている小さめのシギ。 久しぶりに出会ったアカエリヒレアシシギでした。 成鳥の繁殖羽なら首付近が赤いので赤襟ですが、これは非繁殖羽だろうと思います。 20センチ位しかない小さめのシギです。 2羽になり…

ダイシャクシギともう一人

川の渚に大きな鳥がいました。 くちばしの長い大きなシギとそれより小さなシギ。一緒に行動していました。 親子のようにも見えますが・・・。 大きい左側は腰が白いのでダイシャクシギのようです。 下は大きい方のダイシャク。 下の写真、右のほうは・・・。…

まん丸トウネン

潮の引いた渚、小さな鳥が動いていました。 まん丸に輪を作って餌を捕っていました。 トウネンでした。 トウネン自体が丸っこくて小さいです。 丁度スズメくらいの大きさです。

オオメダイチドリ

川の渚にいたチドリです。 シギとかチドリは季節によって羽の色が変わるので私は苦手です。 これはオオメダイチドリだと思います。 隣にほかの鳥がいればわかりやすいのですが、見渡すところにシギはいません。 一人ぼっち。 誰か連れが来るのをここで待って…

ハヤブサ

この季節初めてハヤブサを見ました。 田んぼの上や入り江の上をすごいスピードで飛び回っていました。 小鳥たちが逃げまどっています。 猟をするというより遊んでいる感じでした。 今からいろんなタカ類がやって来ます。

ヒバリシギ

刈り取りの終わった田んぼに小さなシギがいました。 赤い花のようなものはジャンボタニシの卵です。 ジャンボタニシはスクミリンゴガイというのが正式名称らしいです。 田んぼの困りものです。 キリアイかと思いましたが違いました。 ヒバリシギでした。 切…

一休みのコチドリ

秋の渡りが続いています。 今日田んぼで見たのは、旅のお疲れのこの鳥でした。 目を覚ましました。 コチドリです。 頭が少し金色。 コチドリの幼鳥だと思います。 渡りの途中の一休みです。

アマサギ

田んぼにサギの集団。 ほとんどアマサギです。 チュウサギも混じっているようです。 「エサは捕ったし、さて今からどこへ向かおう」

ホシゴイ~星五位

田んぼに黒い影。大きい。 タカか? ホシゴイでした。 ゴイサギの幼鳥時代は成鳥と違って翅に白い点々が入ります。 この点々が星に見えるということで「星ゴイ」と呼ばれているのです。 いい名前をもらいました。 田んぼにホシゴイがいるのは初めてみました…

ソリハシシギとミユビシギ

大きな川の川岸にシギが2羽。 大きいシギと小さなシギ。 大きい方は嘴が上に沿っていますからソリハシシギです。 この小さい方は? トウネンかなと思いましたが、ミユビシギのようです。 繁殖期には色がこんなに濃くなるのですね。 さてこの二人、今からどこ…

セイタカシギ

小雨の煙る田んぼにセイタカシギがいました。 まあなんと足の長いこと。 私が見た鳥の中で一番スタイルのいい鳥です。 雨粒を落とすためか時々羽を広げます。 この田んぼで旅の疲れを癒します。

ホウロクシギ

浜辺の波打ち際に大きなシギが2羽。 くちばしが長いです。ダイシャクシギかホウロクシギですが、これはホウロクシギだと教えてもらいました。 ホイーンと鳴いて南へ飛んで行ってしまいました。

孤独を愛するオオメダイチドリ

入り江にオオメダイチドリがいました。 胸がほんのりだいだい色。メダイチドリと比べて、くちばしが大きくて足も長いです。 別な入り江にもいました。こちらは赤みが殆どありません。 大体1羽でいることが多いので、大きさが比較できず、メダイチドリかオオ…