ジロボウエンゴサク  次郎坊&吾作

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「ジロボウエンゴサクが咲き始めたよ」と友達に教えてもらいました。

今年は早い。

そこはお城の跡。崖には、藪椿の木があって、花が落ちて風情がありました。

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その付近にたくさんのジロボウエンゴサクが咲いていました。

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ジロボウエンゴサクは、背丈は10センチから20センチ位の茎が弱々しい小さな花です。

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花の形が面白い。

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尻尾を上げています。

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ピンク系

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ちょっと紫系

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この花は、一面にあるところより、このように1、2本の方が感じがいい。

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ジロボウエンゴサクというのは変な名前です。ジロボウは次郎坊やのこと。

スミレを太郎坊と言って、これを次郎坊と言っている地方があって、そこからきているようです。

延胡索は漢方薬の名前で、この種類の塊茎を煎じたものが胃痛などの緩和に効くということで、今も市販されているようです。それでジロボウエンゴサク。

次郎坊&吾作に聞こえます。「昔々、吾作のところの次郎坊はとても元気のいい子供で・・・」

 

雨の中で傘をさして写真撮っていましたが、途中で止んだのでゆっくり見ることができました。一雨ごとにいろいろの花が咲いてきます。楽しみ・・・。