沢で出会ったハマキタケ

山の上の小さな川を長靴を履いて下りました。水はとってもきれいです。時々倒木で行く手が塞がれますが何とか乗り越えて進みました。

サンコウチョウとキビタキが鳴いていました。

その川に流れ込む小さな沢があったので登ってみました。

すると、朽ちかけた倒木の上に変わったキノコが立っていました。

ハマキタケでした。葉巻に似ているからハマキタケです。4センチ位の高さです。

3本ありました。

下は色が薄い。

ハマキタケの手前に白い細いものが立っています。何本も。

鉛筆よりも細いです。

これはハマキタケの子供?それとも別のキノコ?

山の中は不思議がいっぱい!