山の尾根道で出会ったこの鳥は?

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日向市美々津の日向灘に流れ込む耳川右岸の道を、諸塚方面に向かっているとき、美郷町の旧西郷村から南側の山に登る入り口がありましたので登ってみました。

くねくねとした未舗装道路の悪路で、1時間近くかけてやっと尾根に出ました。

なんとそこは立派な舗装道路だったのです。こなところに舗装道路とびっくりしました。だけどまた、ガタガタ道を引き返さなければいけないかと思っていましたのでほっとしました。その舗装道路を行けばどこかに下りられるはずだからです。

 

そしてもう一つびっくりしたのは、登り詰めた所の舗装道路になんとヤマドリのメスと思われる鳥。

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つい先ほど登る途中、アカヤマドリのオスを見たばかりだったので、てっきりアカヤマドリのメスと思いました。

しかしわりと車は近いのに逃げようとせず、立ち止まったり、歩いたり、水を飲んだり。人馴れしている感じです。

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そして双眼鏡でよく見ると足環がついています。

これを見たら、これは怪しいぞと思いました。

キジの可能性が高いのです。その足環には[MZ1?]と書いてあります。宮崎県が放鳥したもののようです。

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宮崎県はコシジロヤマドリとキジを放鳥しています。旧西郷村はアカヤマドリの区域なので、コシジロヤマドリを放鳥することは考えられません。ということはやっぱりキジかなあ?

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メスは、キジもコシジロヤマドリもアカヤマドリもそっくりです。

なかなか見分けがつきません。胸に独特の模様があればヤマドリだと私は思っています。

それにしても、足輪がついていなかったら私はアカヤマドリのメスにしてしまったかもしれません。アブナイ、アブナイ。