谷を渡るタニワタリノキの花

宮崎は雨続きです。

そんな中、一日だけ雨の降らない天気予報がありましたから、弁当をリュックに入れて谷を遡って来ました。

谷は濁った水が渦巻いて流れ下っていました。

午前中は人とは出会いませんでしたが、橋のたもとで休んでいると二人連れの人に会いました。植物を見に来られた方でした。その人にいろいろ植物を教えてもらいました。

その中の一つがこれ、谷の崖っぷちに咲いていたまんまるい花。

f:id:tonji44:20210820131107j:plain

 タニワタリノキです。南方系の木ですから北の方にはないそうです。木の高さは5メートルくらいだったでしょうか。

f:id:tonji44:20210820131121j:plain

直径1センチ位の小さなまんまるのボールに放射状に出ている線。

 なんとこの不思議な形。

f:id:tonji44:20210820131128j:plain

このまんまるの中に花がいっぱいひしめいており、そこから針のような線(花柱)が出ています。

f:id:tonji44:20210820131138j:plain

変わった花があるものです。 

流れる水を背景に、今三分咲き位で丁度いい感じでした。