ハルザキヤツシロラン 地味すぎてどこにあるか?

スポンサーリンク

 

そこにあると分かっていても、目を離すと分からなくなるくらい地味な花です。

これ植物?

これ花?

真中に写っています。

f:id:tonji44:20190405160900j:plain

 

落葉と比べてもこんなに小さい。

探すときもしゃがみ込んで探します。

f:id:tonji44:20190405161108j:plain

 

踏みつけてしまいそうで怖い。

f:id:tonji44:20190405161203j:plain

花の拡大です。

f:id:tonji44:20190405161249j:plain

 

ハルザキヤツシロランは腐生ランといわれています。

自分では葉緑素を持ちませんから栄養が取れません。それで菌類に寄生しているのだそうです。

 

f:id:tonji44:20190405161316j:plain

探しにくいですが、受粉すると茎がひょろひょろと伸びます。そして実をつけます。
その時が探す狙い目。場所を覚えていて次の年探すのです。

以前6月に撮ったひょろひょろ伸びた実です。これならわかりやすい。

f:id:tonji44:20190405163856j:plain

 

 

今回ハルザキヤツシロランを探していたら、また変わったのがありました。

まん丸いキノコ。

ホコリダケでしょうか。

f:id:tonji44:20190405161357j:plain

下の写真のように常緑樹林内の落葉だらけのところにも、結構生物がいるものですね。

f:id:tonji44:20190405161417j:plain