倒木にマメザヤタケ

山の中の道。山に登る人がたまに通る道。

いたる所倒木が道を塞いでいました。

倒木の一つから何やら黒い棒が立っています。

小さいのは3センチ位、大きいのは10センチ位です。

帰ってキノコ図鑑で調べました。

マメザヤタケというキノコのようです。

いろんな形がありました。

直ぐ近くの倒木にはハマキタケ。

下はアケボノオシロイタケ?

倒木のおかげでいろんなキノコが生えています。

時々霧雨の降る山道、大きなコケ玉も生き生きとしていました。