キリシマシャクジョウ

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初めての山道を車で走っていたら、立派な森がありました。杉林ではありません。

自然のままの照葉樹林です。

木がとても大きいので森の中に入ってみました。

落葉でふわふわ。

しばらく進んで大きな木の根の付近を見ると小さな小さな白い棒が立っています。

マッチ棒くらいの高さでマッチ棒より細い茎。いっぱいあります。

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ヒナノシャクジョウ科の植物です。

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頭が黄色い。

黄色いところは外花被片だそうです。

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こんなに小さい。左は中指です。

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シロシャクジョウかキリシマシャクジョウでしょうが、図鑑で調べてみました。

 

 

【フィールド版 日本の野生植物  平凡社】
シロシャクジョウ→花は倒卵形で長さ7‐10mm、散状。内花被片はない。
キリシマシャクジョウ→花は卵形で長さ4‐5mm、集散状。内花被片はごく小さな円形。

下の写真は花が集散状になっているようにあります。

だから私の見立てはキリシマシャクジョウ。

だけど倒卵形とか卵形はどのことでしょうか。素人にはむづかしい。

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私は白いマント(正式には翼)が丸っこいのがキリシマのようにあるのですが・・・それも素人考えです。

 

この木の根元に3‐40本ありました。

探せばまだあったかもしれませんが、突然雨が土砂降りになってきたので逃げました。だから木の写真はマクロレンズで撮ったので幹だけです。この幹は私が手を回しても届かないくらい大きい木でした。

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 またゆっくりこの森を歩いてみたいです。

雨の降らない日に。

最近の宮崎は雨がとても多いのです。