両側が畑の農道を車で走っていましたら、向こうに何か動くもの。 止まって双眼鏡で見たらキジのメスです。しっぽがない! じっとしていたら左から小さなキジ。キジの子。 そしてもう一羽キジの子。 どうやらお母さんとその子供。左の草原に入ったり右の草原…
万葉集にある歌 つき草のうつろいやすく思へかも我が思ふ人の言も告げ来ぬ (露草のように変わりやすいからでしょうか。私が思っている人が何に も言ってこないのは・・・露草で染めたものは色が落ちやすいのだそ うです) 昔は露草をつき草(月草)と言った…
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