ヒガンバナ  もうすぐお彼岸

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田舎に行きました。

畑に通ずる小道にヒガンバナが咲いていました。

今あちこちで見かけます。

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これを見るとお彼岸が近づいたなあと思います。

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田舎の風景です。

畑が私たち日本人の食べ物の原点です。

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今年のお彼岸は9月20日金曜日から9月26日木曜日までの7日間です。

お彼岸の中日は9月23日月曜日の秋分の日です。この日が一番お墓参りする人が多いです。

彼岸は彼の岸ですから、彼岸の中日に太陽が沈む真西の、遠く遠く、もっと遠くにあります。そこは極楽浄土です。亡くなった人はそこで幸せに暮らしています。

それに比べてこの世は此の岸ですから此岸(しがん)です。此岸は煩悩の世界です。悩み苦しみの多い「生、老、病、死」の四苦の世界です。

亡くなった人のことを、あまりかわいそうと思わなくていいのかも知れません。多分彼の岸から見たら、此の岸にいる私たちの方がかわいそうですから。

 

彼岸という言葉の仏教上の本来の意味は、煩悩を脱した悟りの境地のことだそうです。生きていても悟りの境地に行くことができるようです。現にそういう悟った人を知っています。それを目指して毎日座禅を組んでいる人たちが沢山おられます。私もそのまねごとをしています。