ソウシチョウ この色遣いは?

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セリを積んだ後、綾北川の右岸の道に車を止めて歩いていましたら、ソウシチョウが道路の川側と山側で鳴きかわしていました。

なんとも複雑な声で長々と囀ります。

チーフィリチチョビフィリフィリ、チーフィリチチョビフィリフィリ

 

普通、囀っていても藪の中で、なかなか姿を見ることができませんが、今回は姿を見せました。

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囀り始めました。

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道路に出てきた写真です。

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最初ソウシチョウを見たときはこの色にびっくりしました。

幼稚園位の女の子に、クレヨンの箱を与えて「何も見ずに小鳥を描きなさい」と言ったら、こんな小鳥ができました・・・・とそういう色だと思いました。 

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このソウシチョウはいわゆる「篭脱け鳥」と言って、中国などの外国の鳥を籠で買っていたらそれが逃げ出して、いつのころからか外で繁殖してしまいました・・・という鳥です。

ですから厳密に言ったら野鳥ではないことになります。

だけど今は宮崎県では椎葉村に行っても高千穂町に行っても、どこに行っても声が聞こえるくらい増えていています。だから私は今や野鳥だと思います。

セイタカアワダチソウだって今は定着してしまい、日本の風景になじんでいます。

外来種だからといって、繁殖するのを止めるに止められない。