ハヤブサがやってきました。

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もうそろそろシギ類やチドリ類が渡ってきているかもしれないと思って、小雨の中川口や田んぼを回ってみました。

しかし、ソリハシシギなど少し見ただけでした。

本格的なシギチの渡りはもう少し先でしょうか。

 

そんな中、田んぼの電線に大きな鳥が2羽。トンビとカラスかなと思って双眼鏡で覗きました。

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左はトビだけど右が姿勢が立っていてカラスではないようです。

車で近づいてみました。

 

トビともう一羽はハヤブサでした。 

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二人はお話していました。
ハヤブサ「トビさんトビさん、昨日着いたばかりですけどよろしくお願いします」
トビ「おうそうか、いらっしゃい。それでどこから来たのかい」
ハヤブサ「ずっと北から。どこか知らない」
トビ「君は縦じまのTシャツ着ているから若そうだけどいつ生まれたんだい」
ハヤブサ「今年の夏が来る前生まれたばかりだから、なぁーにも分からない」
トビ「分らないのによくここまで来れたね」
ハヤブサ「途中までは連れがいたけど、皆バラバラになっちゃった。今は一人ぼっち」
トビ「そうか、それは寂しいねぇ。宮崎は餌がいっぱいあるから来年の春までのーんびり過ごすことさ。私たちみたいにね」
ハヤブサ「はい分かりました」

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ハヤブサは考えました。

「トビさんみたいにずーとここで暮らせたら楽だろうなあ。そんな仲間がいるかもしれないから探してみよう」