オドリコソウ 「越中おわら節」を踊っています。

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東諸県郡綾町(ひがしもろかたぐんあやちょう)の川沿いにオドリコソウが咲いていました。

今の季節あちこちで出会います。

シソ科の植物ですから、葉がシソと同じに見えます。

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日陰にさわやかな感じでたくさん咲いています。淡紅色でかわいい花です。

背丈は30センチほど。 

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近づいて花をよく見ると・・・。

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 踊り子です。だからオドリコソウ。

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次の写真、 こちらは色が少し濃い。

この浴衣を着て、編笠を深くかぶって顔を見せない踊り子。

この踊り子たちが踊っているのは、私には「越中おわら節」に見えます。

 

越中おわら節は、三味線と胡弓の調べがとても哀愁を帯びています。

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越中おわら節は、「おわら風の盆」で有名です。

風の盆は、富山県富山市八尾(やつお)地区で、毎年9月1日から3日にかけて行われるそうです。

風の盆の昔のポスターです。

 

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もともと豊年を願う歌だそうです。
正調おわらの歌詞 
  二百十日に 風さえ吹かにゃ 早稲の米食て (オワラ) 踊ります
  来る春風 氷が解ける うれしゃ気ままに (オワラ) 開く梅

本物の越中おわら節の踊りを見たいなあ。