クロツラヘラサギ  ご到着、ヘラさんも合流?

スポンサーリンク

宮崎の一ツ瀬川川口にクロツラヘラサギが渡ってきました。

旅の途中、大きなヘラのクチバシが重かったことでしょう。

昨日私が見たのは5羽でした。

今からまだ仲間が渡ってくるのでしょう。例年10羽以上になりますから。

 

芦の生えた池の水辺で、しきりに、ヘラの嘴を振りながら餌取りです。

カルガモ、マガモ、オナガガモなども渡ってきて、賑やかになりました。

f:id:tonji44:20181023095053j:plain

クロツラヘラサギが6羽と思ったのですが、よく見るとヘラサギが1羽混ざっているようです。

ということはクロツラヘラサギがが5羽にヘラサギが1羽。

f:id:tonji44:20181023100204j:plain

上の写真、左がクロツラヘラサギで右がヘラサギです。嘴は両方ともヘラ状で同じです。

違うのは目の周り。

ヘラサギは目の周りの黒がなくて、目が独立して見えます。

 

そい言えば私はこのブログの9月5日に「ヘラサギ  今ここで何をしているの?」というヘラサギが季節外に一人ぼっちでいることを書きました。

今回のこのヘラサギが、その迷子のヘラサギで、ブログの最後に「ヘラさん、クロツラさんがやって来るまでここで待っていなさい」と言ったことが実現したのかもしれません。それならよかった、よかった。

 

餌をいっぱい食べたクロツラさんたちは、池の淵に上がって休憩です。

f:id:tonji44:20181023101116j:plain

f:id:tonji44:20181023101137j:plain

ヘラさんも一緒に休憩です。

f:id:tonji44:20181023101254j:plain

クロツラは世界で2300羽しかいないと書いてありました。

朝鮮半島の西の海岸などで繁殖し、冬は台湾やベトナムなどに渡るのだそうですが、そのうちの少数が宮崎を含めた日本で越冬するのですね。

今から、ほかの冬鳥たちも続々と渡ってくることでしょう。楽しみです。