シギ類の渡り

スポンサーリンク

今は5月中旬。きょうも雨が降っています。

この時期、雨の中を田んぼに行ってみると、シギ類やチドリ類の野鳥が、

f:id:tonji44:20180513115505j:plain

渡りの途中の羽を休めているのに出会うことがあります。

田んぼは稲を植えたばっかりで稲は小さいので、その周りで小さな虫をついばんでいるのです。

そしてお腹が一杯になったら、北のほうに旅立ちます。どこまで行くかというと北海道を過ぎてまだずっと北、シベリアまで行って、そこで繁殖するのです。

上の写真はほとんどがハマシギですが、鮮やかな羽のシギもいます。

f:id:tonji44:20180513115635j:plain

右はオグロシギです。きれいな赤っぽい色になります。左はアオアシシギです。アオアシシギは赤くなりません。

他にも赤っぽ鳥がいました。

f:id:tonji44:20180513120449j:plain

上の写真の右の赤くなった鳥はサルハマシギです。左のお腹が黒いのは、いっぱいいたハマシギです。赤くなりません。もう1種類赤くなった鳥がいました。

下の写真トウネンです。トウネンはとても小さな鳥です。スズメより少し小さいのですよ。

f:id:tonji44:20180513121210j:plain

赤いといっても顔付近だけですね。

しかし繁殖のために、こんな小さな鳥が、シベリアまで飛んでいくなんてちょっとびっくりです。

(鳥の名前や説明に間違いがあったら教えてもらうと助かります)