ルリモンホソバのふわふわ幼虫

大きな川沿いの山。

川に向かって傾斜した山を歩きました。多分来る人のいない林。

そこで出会った毛虫。

みごとにふわふわ。

調べてみたらルリモンホソバの幼虫のようです。

横から見ると足が赤い。

南方系の蛾です。未だ成虫を見たことがありません。しばらくしたらまたこの森に行ってみたいと思います。

ヤクシマトゲオトンボのオスとメス

鬱蒼とした森の中、ところどころに木漏れ日が落ちて来ています。

沢をきれいな水がチョロチョロと流れていました。

そこに2匹の小さな細いトンボ。

ヤクシマトゲオトンボです。

下はオス。

オスには尾の先の上に小さな棘があります。だからトゲオトンボです。

下はメス。棘がありません。

静かな森の中。二人で暮らしています。

きれいなウズラシギ

朝早く田んぼに行きました。空気が爽やかでした。

田んぼの中でエサを採っていたのはウズラシギでした。

↓ 頭の上もきれいな繁殖羽の色。

キアシシギなどと一緒にあっちに行ったりこっちに来たり。

秋と違って今の季節、シギなどはなかなか落ち着きません。

直ぐいなくなります。早く繁殖地に行きたいのかなぁ。

ツクシイバラ盛り

道沿いに点々とピンクの花。向こうに見えるは日向灘。

イバラの花。ツクシイバラです。

ツクシノイバラと呼ぶ人もいます。

普通の白いノイバラより花が少し大きい。

開ききった時より開く前の方がピンクが濃い。

今が最盛期。

雨に洗われていつもよりきれいでした。

コシジロヤマドリのメス?

雨の後の山道を歩きました。空気が洗われていておいしい。

すると突然足元から鳥が飛び立ちました。コジュケイ?

私の周りをバタバタと動き回ります。

コシジロヤマドリのメスのようです。

卵を抱いていて、私が通りかかったのでびっくりして飛び出したのでしょうか。

遠くに行かずに私を威嚇するように動き回るのは、もう雛がかえっているのかもしれません。急いでその場を通り過ぎました。

田んぼのシギ達

真っ黒ツルシギのいる田んぼです。

皆あっちへ飛んだりこっちへ来たり忙しくエサ取りです。

↓ 真ん中はアオアシシギその後ろの小さいのはタカブシギ?

(いまだにシギチは自信がありません。間違っている可能性大)

↓ これはコアオアシシギ?

↓ タカブシギ

↓ ソリハシシギとタカブシギ

暫く眺めていました。

 

真っ黒ツルシギ6羽

夜の間降り続いた雨が朝方止みましたので、田んぼに行きました。

シギのいる田んぼを見つけました。まだ田植えがすんだばかりの田んぼです。

大きいのや小さいの、白いのや黒いの・・・遠くにいるシギが見えました。

黒いのは・・・。

黒いのが飛んで一列になりました。6羽いました。

また飛んで近くに来ました。

ツルシギの繁殖羽の真っ黒でした。

近くで見るととてもきれいな黒。くちばしの根元の下が赤い。目がちゃんと見える。

真っ黒ツルシギは宮崎ではあまり出会いません。6羽は初めてでした。

 

クマタカ鳴く

遠い山に行きました。

川の向こうの山からピッピッピッピッという連続の大きな鳴き声がしていました。

聞き覚えのある声です。クマタカです。

双眼鏡でもやっと見える位の遠い木に止まっているのが分かりました。

写真を拡大しました。

私が考えるに・・・鳴いているのはクマタカの子供で、巣立っては見たものの親に「餌を持ってきて」と言っているのだと思います。親は独り立ちさせたいのでなかなか持ってきません。そんなことかなと・・・。

暫く待ちましたが、10分に1回ぐらい連続した鳴き声を立てるだけで親はやって来ませんでした。

 

ハマシギとムナグロ

どろどろの湿地。そこを動き回っている鳥は?

いっぱいいるのはハマシギ。

大きい方はムナグロでした。

ハマシギもムナグロも今の季節繁殖期に入り、きれいです。

ムナグロは日本では繁殖しません。ずっと北の国です。シベリアとかアラスカとか。

越冬するのが東南アジア方面ですから、宮崎は中継地です。ハマシギもアラスカなどで繁殖しますが、こちらは宮崎でも越冬します。